

お墓の引越し及び外柵リフォーム工事が終わりました。
今回新しく作り変えたのは外柵のみで、石塔と霊標は一度クリーニングをして据え戻しました。
石塔は国産の大島石であったため、クリーニングをして色を入れ直すだけで見違えるくらい綺麗になりました。
このように年が経っても劣化しにくいところが国産の石の強みだと改めて感じました。
お墓というと、どうしても墓石本体に目が行きがちですが、実際に長年ダメージを受けているのは、
外柵や基礎などの足元や周囲の構造です。
いくら墓石本体に良い石を使っていても、外柵や基礎工事などの目に見えない部分を疎かにしてしまうと、必ず5年、10年後にズレや沈下が起きてきます。
また、地震など自然災害に弱いお墓になってしまいます。
工事の品質を謳っている石屋として、
「見えない部分にもしっかり手をかける」ということをこれからも大切にしていきます。




